月に一度の町内会の資源ゴミの日。
自宅前に出しておけば、業者さんが回収してくれます。
新聞紙やダンボール、雑誌類などなど。
朝の回収時間が早いので、前日から準備します。
珍しく、なにかのスイッチが入った主人が、古い雑誌を出すと言い出しました。
なんでも抱え込んでおきたい人なので、恐ろしく珍しい発言。
「玄関においておけば、縛って出しておいてあげるよ!」と、優しい嫁のふりをしてみた。
「自分で縛るよ!」なんて、言葉が返ってきた。
どんどん、玄関に雑誌を積み上げていき。
おいおい、通るとこないよ!
どんだけ出すつもりなの〜。
さすがに量が多くて、自分でやってくれと途中で嫁は逃げました。
一晩あけて、玄関みると、自分でやるっていったのに、普通に詰んだままです。
やはり、いつもの「やるやる詐欺!」だったのかと思いました。
本棚のぞいたら、半分なくなっていたけど、まだまだあるみたい(汗)
小さな一歩だけど、来月も頑張ろう。